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RunLinkエイジランキング

同じ世代で競う

日本国内には約200の日本陸連公認ロードレース大会がある。
そこにはエリートから市民ランナーまで全ての記録が存在する。
そしてランナーごとに異なるストーリーが存在する。
同じ年代の中の順位を知る。
そこから新たな挑戦が始まる。

RunLinkエイジランキング2023

期間:2023年4月1日から2024年3月末

エイジランキング参加大会

高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン2023
2023あおもり桜マラソン
仙台国際ハーフマラソン2023


《今後参加予定の大会はこちら》

STATEMENTS

ひとりひとりの
自由なランニングスタイル

ストイックに記録を狙って走る人がいる。
終わったあとのビールが楽しみで走る人もいる。
また、街中の公園の片隅ではランニングウェアについて
熱く語り合う女性ランナー達の姿もある。
巷には、そんな自由なランニングスタイルが溢れている。
ランニングはもっと自由であるはずだ。

日本のランニングスタイルと
そのポテンシャル

国内には2000万人のランナーがいると言われている。
また、1年間に3000もの大会が開催されている。
世界で最もフルマラソンの完走者が多いのは日本人であり、
2016リオデジャネイロオリンピックで開会式よりも
テレビ視聴率が高かったのはマラソンであった。
日本は名実ともにランニング大国である。

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